鳩のトラブルを防ごう|被害拡大を防ぐ対策をマスターしよう

スタッフ

女王蜂とペットボトル

鼬

時期で変わる対策法

ハチを退治する方法はいくつか挙げられますが、重要なのはハチの種類に合わせて退治方法を選ぶということです。ハチの中でも攻撃性が強いスズメバチの場合は殺虫剤を使ってもなかなか効き目が現れませんし、攻撃してくる可能性もあります。そのため、殺虫剤を使うのではなく捕獲トラップを作ることをおすすめします。スズメバチの女王蜂は春頃になると巣作りのためにエサ探しをします。普通のスズメバチに比べてその大きさは全く異なりますので、すぐわかります。この女王蜂を捕らえることができれば巣が作られることはないので、効率的な退治になります。ハチの活動期間というと秋頃をイメージしてしまいますが、あれは全て働き蜂です。女王蜂を退治できれば働き蜂の数が激減します。そのため、春にきちんと女王蜂を退治しましょう。ただ、スズメバチは他の種に比べて攻撃性が高い点に注意が必要です。保有する毒の毒性も強く命を脅かすことすらあるので、可能な限り自力での対策は避けたほうが無難でしょう。

ペットボトルのトラップ

スズメバチの女王蜂を捕獲するための捕獲器は次のようなものです。ハチを誘い込む誘引液をペットボトルに少量だけ入れて木に吊っておきます。ハチが入れるようにペットボトルにあらかじめ穴を開けておきます。これでしっかりと退治することができます。ペットボトルは2リットルのものが良いです。誘引液はジュースと砂糖、酒とみりんを混ぜ合わせたものが効果的です。スズメバチの女王蜂や働き蜂が好む臭いなので引かれてペットボトルの中に侵入してきます。そうすると誘引液に浸かって羽で飛ぶことができなくなり溺れます。こうして駆除することができるわけです。ハチの繁殖が始まっていない時期であれば、自力での対策も検討してみるとよいでしょう。ただ繁殖が進んだあとの場合は、業者への依頼が安全です。